武道vs.物理学 (講談社+α新書 378-1C)基本的に良いと思った本しか載せるきなかったけど、評判のわりに内容が酷すぎるだろ。
空気投げと隅落としについて書いてたが。これは、相手の反射作用を使ったものだろ。体のバランスを少し崩すとそれを治そうとする脊髄反射のように意識せずに力が入るのを利用してその力が入るタイミングと方向に会わせて動かせれば投げれる、と言われてるのにむちゃくちゃな説明だな。
最後の方で相手をロボット化させるとか言ってるが、かなり宗教的な説明でしたので、物理学を語るのはやめた方が良いんじゃないか、これでも物理学者なんだろうか。電気を放出して相手の力を抜くって明らかに宗教だろ。そもそも体を動かすのに微量な電流しか流れてないから、そんな大きい電磁波出せるかよ。
あと、力を抜くと言うが、身体の内部の力を使うから抜くと言われて、深層筋を使うと言います。あと腱の力とか。そう言う筋力を使うので、表面の筋肉があまり無い、子どもとかお年寄りが憶えやすいだけで、いきなり達人になったとか言ってるし・・
後酷かったのが、ジャンプ攻撃だろ。そんな捨て身の技を推奨するかね。と言うかタダのタックルと変わらんし。相対速度の問題と体を固定させれば良いんだから意味がないだろう。つうか体を固定的に使わないといけないから、相手が動いたら意味がない。それであのつま先立ちの歩き方ですが、別に勢いを殺さないような歩き方すれば問題ないだろ。まっすぐ進んだら誰にでも読めるから重みを使うんだろ。突きに重みを入れるで、体を沈み込ませる力を使って、沈身でやれば良いんじゃないか。
物理学とか言ってるが、剛体しか考えてないからむちゃくちゃだろ。あと軟体、弾性体を考えたら卓上計算だけで表せねーだろ。もっというと構造力学とか、そう言うのも考えないといけないから結局コンピュータシミュレーションじゃないと無理だろうな。
ロボットは弱いと言っていたが、今弱いと言われているのは明らかにモータの出力不足ですからね。老人より軽い物しか持てないと言われてますから・・・ASIMOが持つこと出来る重さを知らんみたいだな。
後コンピュータの処理能力の問題が大きそうだ、計算しながら動かすのが難しいから専用回路を搭載したのがいりそうだし。私が思うに、人間で言う健や靱帯みたいな物を入れたら以外と重いものがもてそうに思うのだが、後人工筋肉とかがあればね。
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