イラク (光文社新書)アメリカのイラク侵攻まえに、イラクに行っていた人が書いてるようです。イラクにいていたので内容的にはイラクよりな書き方です。アメリカの経済封鎖によって、石油があるのに、それを売って金にすれば、すごい金になってたろうに。アメリカのミサイル誤爆による民間人殺害、それによる反米意識の高まりなど。フセイン政権の独裁政治によって、宗派対立は隠されているとは思うが。その後のイラク侵攻による混乱によって殺害された人を思うとイラク戦争の是非が分からない。
この戦争の本当の要因が未だにつかめない中、次にどういった戦争が起こるのかが読めないでしょう。また中東で戦争でも起きたらオイルショックでも起こるんでしょうか。



