| 模倣される日本―映画、アニメから料理、ファッションまで 販売元 : Amazon.co.jp 本 価格 : ¥ | |
模倣されるといえばなんかむかつく気もしますが、ある意味模倣したくなるほど魅力があるといわれればいい気もするんじゃないだろうか。無論、ほとんど同じようなのを作って、自分がオリジナルで、逆に、こっちに「あいつはパクったのだ」と言われればむかつくでしょうが。麻生太郎外務大臣が言ってたような、日本のアニメは世界で認められているというような、ことを政治家が発言するようなときがこようとは。フランスではだいぶはやってるようだけど、ヨーロッパはけっこうはやってるんだろうか。
人が何も模倣せずに生み出そうと思えば違う生き物になるか、鎖国するしかないかもしれませんが。鎖国時代が一番自国の文化を熟成するいい期間だったのかもしれません。そういった意味でインターネットで、世界の情報が飛び交うようになった場合、自国のオリジナリティーを出すのは難しい時代になったのかもしれません。日本ではやったものが時をおかずして違う国ではやるというようなばあい、初めにはやったところの優越性が少なそうだな。市場規模が大きくなったといえばいい儲けにはなるでしょう。黒澤明の映画を見たことないんだが、テレビでやってないもんだろうか。この本を読んでものすごく見たくなったな。いろんな人に影響を与えたような映画は見てみたいものだ。スターウォーズのオビワン・ケノービが一番の帯は黒帯だったのは、前なんかの本で読んで知ってたよ。
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