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2009年11月06日

奇跡の杉


 何となく、「奇跡のリンゴ」という本が売れたからそれに近づけて書こうとしているのかなとうがった見方をしてしまうのだが。

 木を乾燥させるのに、高温で一気に乾燥させるのがはやって、そのときに木の中に含まれている油分が一気に出てしまう。そのために、木が本来もっている、良さを消してしまっているという、内容からスタート。

 で、この本の中ででてくる、愛工房ていうので、乾燥させると木の本来もっている性質を残したままにできるとさ。
 その装置を国内で広めることによって日本の林業を盛り返したいんだろう。


 この温度が45度ていうんだが、そういう温度になると、木の内部の温度を保とうという力が働くのかなと予想。実際に見てないし何ともいえんけど。


 生物学とかで、植物と動物の境界の話とかいろいろあったなとおもいながら。
 結局細胞膜が壊れると、内部のものがはき出されるとしたら、高温によって細胞膜が破壊されて内部の油分とかが吐き出されてたんだろうね。
 この本で書いている方法だと、細胞膜から浸透圧かなんかで、水分だけ表面に伝わってでてきたんだろうか。
 日本には木があるんだから積極的な利用方法が見つかることはいいんでしょうね。
posted by 義勇 at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月01日

「文系・大卒・30歳以上」がクビになる




そもそもホワイトカラーというのがよくわからないので、課長島耕作みたいなもんなんでしょうか。そのホワイトカラーが給料高いので切るようになる。
 派遣を切っても元々給料安いから結局、人件費が上がって、よけいに利益が出なくなる。
 そうすると最後は、製品価値をつくるところに関わりの低い所が結局切られるようになるというこのようです

 不況が今後続くとしたら、今後起こりそうってことなんでしょう。

 ホワイトカラーが役に立ってたか、立たなかったかというのは。ホワイトカラーが切られたあとのその会社が数年たった後成長するか衰退するかでわかるんでしょう。
 短期的には役に立ってようが無かろうが人は切ればよくなるが。その後として、どうなるかでしょうね。
 本当に自信があるのなら切られても転職すればいいというふうに考えられるもんなんでしょうかね。
posted by 義勇 at 21:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月11日

宇宙旅行はエレベーターで


 
 宇宙エレベーターというより軌道エレベーターが聞き慣れたような。
この宇宙エレベーターが数兆円かかるそうですが。実用化技術は2030年ぐらいにはそろうでしょうみたいな予測ですね。
 それまで、宇宙に行くのにロケットしかないよという感じで。
 水素を詰めた気球で宇宙のそこから撮った写真が撮れたという話を聞いて、もうちょっと安価な方法ないのとか思ってたんですが。

 宇宙の旅が安価でいけるようになるのは宇宙エレベーターぐらいしかなさそうですね。

 この宇宙エレベータをつくるのは、どうやってつくるかからというような話が見ていてわくわくするもんですね。
 宇宙ステーションへものをあげるのにあげれるらしいHTVなんかで運ぶんでました。この前ニュースでやってましたね。
 これみたいなもので打ち上げカーボンナノチューブで出来たひも巻いたやつを宇宙から伸ばしながら、つり下げるというような話ですね。
 
こういう近未来感がある話が出た方が面白そうだなとよんでいておもいました。
posted by 義勇 at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月22日

まるごとわかる!民主党政権

民主党が掲げた、日本の温室効果ガス排出量を2020年に、1990年と比べて25%削減する。と言うようなのが書いてました、個別議員ついていろいろ。あんまし興味なし。

温室効果ガス削減の実効性を考えようと思ってどういったところで二酸化炭素を排出しているのだろうか。と言うのを調べようと思ったが。

地球温暖化二酸化炭素原因説、人為的起源説、温室効果ガス説、は信用していません。

二酸化炭素の排出量の計算手法がよくわからない。

例えば、電力会社が、火力から電気を発電したときに、二酸化炭素が排出されるが、その電気を使うのは消費者である。そうすると、最終消費した人が二酸化炭素を排出したというような計算がされてるようにも見える。実際データをよく見てみると配分前と配分後のデータを両方とものっけているようですね。

計算的には最初のエネルギー供給元をみた方がやりやすそうなんだが。

各省庁の計算みてもどんな計算か分かりにくかったがやっとデータの意味がわかってきた。

二酸化炭素排出量に限定して、一番初めに消費しているところはどこか。

エネルギー起源CO2と非エネルギー起源CO2があり、発電所等配分前のエネルギー起源CO2。

 ややこしいですが、この場合は、いったん発電所などで発電した電力を、事業所などで電力として使用した場合。

 事業所で二酸化炭素を排出したと考えているのが配分後と言うことなんでしょう。

報告義務のある報告制度の排出量と実際の排出量の差が大きすぎるのと年度資料が合わないので計算誤差が大きそう。

環境省の環境統計集

http://www.env.go.jp/doc/toukei/index.html

のなかの

温室効果ガス排出 の  国内二酸化炭素の部門別排出量の推移

1990年のco2排出量が 1144.12950879712(百万トン)

つまり、11.44億トン

その25%減が

858.0971316(百万トン)

8.58億トン

2006年のco2排出量1273.64859021739(百万トン)

つまり、12.73億トン

差し引き 415.5514586(百万トン)

4.15億トン

4.15億トンを削減しないといけないわけですね。

地球温暖化対策推進法に基づく温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度による平成19(2007)年度温室効果ガス排出量の集計結果

http://www.env.go.jp/earth/ghg-santeikohyo/kouhyo/

より

平成19年度の報告された排出量より、

配分前のエネルギーエネルギー起源CO2

441018130トン つまり4.41億トン

削減量とほぼ同じですね。

この中で明らかに火力発電所とわかる。

北海道電力、東北電力、東京電力、北陸電力、中部電力、関西電力、中国電力、四国電力、九州電力、沖縄電力

からみると。

3.13億トン 

それに火力と名前をついた会社を足すと、電源開発は火力と書いてなかったが、調べたら火力もやってそうだったので足してみる。

4.04億トン

火力発電所のほとんどを他の発電に変えてもまだ残る。

配分前のエネルギーエネルギー起源CO2 4.41億トン

を全部他のエネルギーに置き換えるぐらいで可能か。

 実際火力発電所をその他に置き換えれる訳がないですが。その理由は火力ほど負荷に早く追随できる発電方法がないからでしょう。つまり変動が大きかったら供給が追いつかずいろんなところが停電する。

化石燃料を電力に置き換えても、発電量を増やすのに、火力を使えば同じですから、電力はもっと必要になる。例えば電気自動車のような、家で充電しても同じ。

計算して思ったのだが排出権買い取りとか、技術供与?以外でやろうとすると不可能じゃないの。

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2009年09月18日

確率統計を人に教えられる本



統計学はちゃんと勉強しなかったけど、統計的手法はいろんなところで出てくるから、難しくはなかったですね。

マルコフ過程を理解したかったのが目的ですが。
ケイリーハミルトンの定理は、使い方はしってたけれどこういう意味だったのかという導出過程が書いてあったのが良かったです。
このほんじゃケーハミと読んでますが。それにしても計算途中の書き方がとても丁寧ですね。
posted by 義勇 at 22:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月13日

世界同時バランスシート不況



なんか最近の本は経済ものが多いような。そういう時期なんでしょうか。
世界同時不況の原因はバブル後に借金返済に走ることにあるというような内容ですね。借金返済が終わるまで国は、国債刷ってでもお金を使い続けないといけないということで。
 ん〜と、どっかで国が支出を増やしても外国へ金が行くだけだから、あまり効果がないとか書いてたような。金融緩和と財政政策のどっちを重視するかというような。ただ、今回の場合は世界が一致して支出を増やすというふうに梶を切ったから効果があるということのようです。

 抜け駆けしてもばれるし叩かれるんでしょうね。民主党の15兆円の経済対策をストップするというのは、結局ラベルの張り替えによって民主党が無駄のない対策をやったので経済が良くなりましたというふうに持っていこうとしてるのかな。
 これって日本はいつこのバランスシート不況から脱出するんだろうかっていうのが一番の問題だろう。民間借金の返済が終わったら即終了でいいのか。今どのくらいか、途中で辞めたら不況に再突入みたいだし。初めに脱出した国が一番有利になるって事っすか。
posted by 義勇 at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月10日

男女同権は女性を幸福にしない



男女同権というよりか、男女雇用機会均等法、配偶者控除、ジェンダーフリーなどのないようかと。
 男女雇用機会均等法って実際は男女雇用割合調整法って言いたいような感じかと。 

 男が多くて男女比がやばいので、女性だったら誰でも良いというような話を聞いて、そんなもんなんかと思ったときもあります。

 実際そういった理由で、女性の就職は男性よりも競争が激しくないんじゃないかと思ってますが。どうなんでしょう。
 最近の若いやつは〜 などと続く内容の理由として、雇用格差を上げてるんみたいですね。


正(正社員)、派(派遣)、パ(パート)、専(専業主婦or主夫)として書く。

 子供を多く産む世帯は、正×正ではなくて、正×パや正×専が多いのでそういうのを一番優遇した方が良いだろう。
 正×正を優遇しても人口は減るでしょうね。正社員の口が増えないとした場合、正×正を10組すると。20の就職口が必要。正×パなら10の就職口でいける。2倍に効率が悪い。

 女性が働き出すようにした理由として、労働人口の減少を上げていたはずだけど。女性が働き出して出生率が低下して、将来的な労働人口は減少と労働人口は必ず減るし、市場も減る。そこで移民だとか言ってたんでしょうね。
 今の世界的な現象は労働人口の過剰でしょう。製造業自体が労働力を吸い上げていたが。アメリカの市場が収束する段階に入ったらますます労働人口の過剰になると思うが。そしたら


さらに
労働者が溢れる→賃金が下がる→家計が苦しい→主婦or主夫が働く 

初めに戻る
というスパイラルで、失業率が増えそうですね。

フェミニズムよけに主夫も書いたけど性別で区切った方がめんどくさくないんでしょうね。日本は世界で一番フェミニズムだろうな。それからジェンダーフリー教育が混じって分けわかんなくなっている。

 土地の値段が高いのが結婚するのに時間が掛かる理由じゃないかと。家を買うもしくは家賃を払うために生活の質が下がっている、貯金ができにくい。
 土地が高いと建物に金が回らない、
安く作る→あまり保たない→家の資産価値0→家を建て替え。団塊世代って2回ぐらい家を買わないといけなさそうですね。
百年住宅とか言うと売れるんとちゃいますか。

建てられてから100年以上経っている田舎の家の方が建って30年の家よりまだまだ頑丈なのが笑えるね。まぁ、残っている家は頑丈な家で家を建てるのに適した土地なんでしょうけど。
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2009年09月07日

究極のテレビを創れ!



今まで尖って印象に残っているディスプレーはアイトレックだったり。別に買ったこともないけれど。そもそももう買えないでしょうし。

次世代を感じさせてくれるテレビは、やはり有機EL。


XEL-1を見たときの感覚が触れそう。そこにあるようにしか見えないというのがあった。ただ11インチでちっちゃい。もう少し大きくなるまで時間掛かるんでしょうね。



 プラズマテレビKUROは暗いところに置いてあったから同じようによく見えたけれど。明るいところにあってもXEL-1は違和感なく自発光は強いな。

ブラウン管の走査線が左上から走査が始まるのは造った人が右利きだからというはなしとか。
ブラウン管の後に出てきた液晶テレビがブラウン管テレビと画質勝負ができるようになるまでの工夫。バックライトが、蛍光からLEDに変わってからの内容まで。テレビっていろいろ工夫しているんだなというのがおもしろそうですね。

 まじめに試験勉強でブログを更新する余裕もなかったがやっと終わった。合格しているかどうかはほっとこう。
posted by 義勇 at 21:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月16日

若者は、選挙に行かないせいで、四〇〇〇万円も損してる



本の内容は、選挙に行かないと損するよという内容ですね。
いろんな組織に属して、投票行動をすることによって、お金をえてるんじゃないかとかそんな話。

最近データをいじくってみるのが好物になっていろいろやってみます。
そんで投票率がどう利益につながるかをあおり気味に書いてみる。

だいぶ前だったかと、とある市の年齢別投票率や、年齢ごとの人口割合を元に。
 議員はどの年代向けに選挙活動をしたら効率よく、集票できると考えているんだろうと思って。

 投票者数の年齢の割合を計算してみたことがあったんだが。有権者数で見ると年齢割合でそんなに差はなかったが。

 投票者で見ると50代以上で60%近くあって。40代含めると80%にもなっていた。
そりゃ〜どこの政党も年金だとか介護を掲げる訳だなと思ったもんです。
年齢別投票割合.jpg
有権者年齢割合.jpg
投票者年齢割合.jpg

でも実際、50歳以上を優遇して票は集まっても。50歳以上の人にばかり金が行くようになっても、人口は増えないでしょ。そしたら年金なんか安定するわけもないし介護も望み薄じゃないですか。だいたいあんまし金を使わないから、経済回らんや無いですか。

 ところで、年齢ごとの資産割合を探そうと思って検索して。

Garbagenews.com
http://www.gamenews.ne.jp/archives/2009/01/post_4462.html

で出てきて

その元のデータの
http://www5.cao.go.jp/keizai2/2006/0621kourei/honbun1.pdf
年代別個人金融資産残高(2004 年度末)

を利用して、投票者の年齢割合とどういう相関があるかを計算してみよう。
それで計算してみたんだが。これはあくまで数値でしかないという断っておきましょう。というかこういうのは恣意的かなと。
年代別金融審残高割合.jpg
投票率と資産.jpg

結果は投票者の年代割合のポイントの2倍の資産割合になるということですね。
この場合の資産割合は、年齢ごとの資産割合ということで。

歳が上がるほど資産割合が増えるのと、投票率が増えるのは当たり前ですが、こういうのを見ると同年代に投票しろと言いたくはなるんじゃないでしょうか。
posted by 義勇 at 22:09| Comment(2) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月10日

傷はぜったい消毒するな 生態系としての皮膚の科学



消毒はなぜ必要なのかとかを考えたことはなかったし、消毒した方が治りが遅くなると言われたひにはなんでかなと思いました。
 実際やってそうなんだからというのと。なぜ消毒をするようになったとか言う経緯も書いてありました。
 消毒すると細菌ではなく普通の細胞が痛めつけられて、痛いと感じると。
消毒するんじゃなくて水で流せばいいと言うようです。
あと白色ワセリンを塗る、キッチンペーパーで伸ばすみたいな。
そんでラップでくるむ。
一日一回取り替えるようなこと。

 白色ワセリンってボクサーがよく目の上を切ったときに塗るやつですよね。

 消毒とガーゼのやり方を否定して、実際大学病院でやるより早くやけどがなおっちまう。
 もうちっと議論があると見ている方もはっきりして良いのにな。
posted by 義勇 at 22:48| Comment(0) | TrackBack(1) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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