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2009年07月02日

合気柔術入門



合気柔術入門 (大学正課体育武道シリーズ (3)) (-)
岡本 正剛 (著), 白石 安男 (著), 高橋 華王

絶版で読めないだろうなと思ってましたが、大抵の本が読めるところにあったので読んでみました。メモりたいところはメモっておきました。
中古で31,500円で売られるような本です。意外と厚みは薄かったなと。

 重心の計算というのを見ると物理的に崩しを解析しようとしていたんだろうなと言うのはみれます。今だったら、ヒューマノイドロボット
の計算で使われているZMPとか使って計算してみるのもおもしろそうですね。
 それだけじゃなくて、神経反射の計算などを加えたり、構造力学的な観点から考えると良いように思うんですが。ロボットだとどうしても固くてしなりにくいようにできているのが多いので試すのは無理でしょうが。こんな計算をやる人が居るのか、そこまでする必要性があるのかどうかは知りません。やればわかるのに、超常現象的な説明は見たくないな。

本の中での説明はあまり変わらないように見えたんですが。
動かしかたが少し違うようにも見えました。どうせわかっていることしか見えないとあきらめ気味ですね。古い本は高いですね。
posted by 義勇 at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月22日

道具としてのファイナンス



MBAに行っても使えない、ようなことが使えるようになるかどうかは知りませんが。読んで考えてみて意外と使えそうだなとは思いました。

エクセルによるシミュレーションで、ゴーシークとかソルバを元々使っていたのでわかりやすかった。シミュレーションは、専用のソフトを利用するよりエクセルを使ってしまうのがね。エクセルは手軽過ぎるんだろうな。
やっぱり読むだけじゃないので時間かかるよね。
簡単にしようと過ぎると使えないが、複雑にするとわからない。実際の使い方を例示するとわかりやすいのかな。
posted by 義勇 at 21:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月20日

伊藤昇と伊藤式胴体トレーニング



見ていて不思議ですごいなと思いつつ。ココは間違ってるんじゃないかなと言うところもあったりもしましたが。体だけを見ている感じがして、全体としてシステム的に見ることも必要じゃないかというきがします。
 見ていて、骨盤時計ってこうやるんだとかいろいろおもいまして。
 手の上のものを、取られないようにするというのは、脳科学で言う認知について知っていたら、わかると思います。ある種の行動の特徴的なパターンから行動を判断し予測しているから、その行動の特徴となる部分を回避して行動すると反応が後れる、ただそれだけでしょうね。

波、円、螺旋について、鞭は波の動きで、数学的に見ると円運動と大して変わらんくて、等加速度運動だから質量が先に行くほど減少すると速度が増すんですね。螺旋というのは、2つの異なる方向の振幅の波の合成ですよね。

この本でも書かれている。 岡本正剛さんの本を探そうとしたら、中古で4万円という値段はあり得ないな〜。復刻しないかな。
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2009年06月13日

単純な脳、複雑な「私」



複雑な脳なはなしなので対話形式にやった方がわかりやすいと言うつもりなのでしょうね。最近じゃMR.BRAINなんてドラマもあるそうだし良いんでしょうね。
のうだま―やる気の秘密ほどは簡単ではないでしょうが。

脳みそシナプスの解析を単体としてみたら、どういう仕組みなのかがわかっているが、全体としてみるとどうなっているのかがわからなくなる。
環境によって人間による行動が決定されながらも、揺らぎが生じている。それによって、行動に確実性が無くなる。

できる事が脳の状態によって失敗することがわかり、ある状態になることで失敗しなくなると言うのはおもしろかったなと。

人を好きにさせる方法はおもしろかったですね。人は状況に合わせるように思考を変える。
好きだから→相手のために何かをする
というより。
相手のために何かをしたから→好きになる。
という方向性があるということですね。

だから、相手を好きにさせようとしたら相手に行動させるようにしないといけないと言うことですね。

脳がどうなっているのか。

○中身を反応から推測する。
○構造から探る
○似たものを作る
という方法があるように思います。最近はヒューマノイドのロボットができたので、人間のように振る舞うものを作ることによってよりわかるようになるんじゃないか。
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2009年05月27日

「理工系離れ」が経済力を奪う



 理工系の大学に行く人が減っていて、理工系の大学にいっても、製造業に行く人も減っている。証券会社に行く人が増えたとかとニュースになっていたようです。
 この傾向はずっと続くんじゃないでしょうか。人がたりないと言いながら製造業は人件費を削るだとか削ることを目的にしてそうですし。
 
別に他のことが伸びれば良いんじゃないかな。利益を多く取ろうとすると結局上流工程に行くか。下流工程なら大量に扱うかしかないわけで。
製造業の上流工程は、ものを作る機械を作る機械ですかね。
 
 外国と比べて人件費が高いとか、日本人より外国人の方が優秀だと経営者が言っていると、給料が上がるとは思わないからいかなくなるでしょう。

 証券会社とか銀行は、金融工学は日本は後れているが、金融工学の内容を理解できる人は数学について知識がないと無理なのでとりあえず、数学がわかる人を取ろうとしたような感じに書いてあった。

 経済学部が金融工学を扱うか工学部が扱うか、という駆け引きがあったとか。経済学部にそれについて知識を持っている人が居ない上に、数学力がたりないので、理系の学生を取ってきてアメリカ留学させるようにしたりしていたとか。


 サブプライムローンで問題になったのは、金融工学を分かりもせずに省略したものを使いまくってたのが原因で。金融工学自体が原因じゃなくて、使う人も知識が無く使い方が間違っていたというようです。
 金融工学を調べようにもそれについて書いてある本が日本にどれくらいあるんでしょうかね。金融工学といった手法で、混ぜて細切れにして箱詰めするようなイメージだけの解説が多い気がするんだけど。ちゃんと説明しているのを見たことがない。日本でちゃんとわかっている人どれくらいいるんでしょう。

著者の本は理財工学とかいてますね。金のことを扱うのはかなり異端な事だったみたいですが。今後どうなっていくんでしょうね。
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2009年05月17日

バカヤロー経済学



この本の中の先生が、初めの頃はわからなかったが、読んでいる内にあの人じゃないのかというのが予想できまして。確認するとやはりなという感じでした。
経済学の本を読んで違和感を感じたのが、経済学入門は数字を扱う学問なはずなのにあまり数字が出てこないなと言うのを何冊か読んで思いましたが。というか数式もほんの少しで、四則演算ぐらいじゃないのかなーとみてました。
 ただ、上級だとかを見てるとやっと数式出てきた、微分積分、偏微分とか全微分出てきたなぐらいでしたか。なんで出てこないのかと言ったら経済学が文系に割り当てられているからそうですね。ただ、アメリカだとばりばり数学を勉強した人がやっているようです。なんか本を読んでて、あれは物理で言うとあれですとか言うふうに高度な展開できるというもんなんですね。

 日銀と財務省をだいぶ批判してるようですね。酩酊会見で有名になった、中川元経済産業大臣は、財務省の内情を見たら財務省が引き起こしたんじゃないかという感じにとれると。
 それと年金漏れの話は、社会保険庁を解体するぞと迫ったら、年金漏れを出してきて、つぶせないでしょうと総理大臣に言ったんだろうね。というのも流れとしたら見える。責任をなすりつけるスキルは凄いものがあるのな。
 官僚が、マスコミを操作して、マスコミが世論を操作する。
その上、政治家まで操作できるというのはある意味凄い権力なんだな。
総務省がマスコミをつぶさないのはマスコミにいっぱい天下りしているからと言うのが本当のところじゃないの。
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2009年05月16日

ドル崩壊!



サブプライムだとかの言葉ならまだわかるけど、CDS、RMBSとくるともうむりっす。という感じでしたが、一通り読むだけ読んだなと。
アルファベットで略しすぎるとまったく意味わかんねーよ。

 ドルの価値が今後低下していくだろうというのがわかればいいのかな。
 そもそもなんで一番被害がないはずの日本に、結構ダメージがきてんのよとか。アメリカとヨーロッパはもっと凄いこと起きてますよとか、あんまニュースで見ても実感なさそうですし、規模がわかんないよな。
フェイクマネーが6京円にも上ったとかいわれてもね。著者はこの事件の顛末の要は格付け機関の怠慢というふうに位置づけてたようですね。

ドルの価値ってずっと下がってたんですね。金で見ても、油で見ても。
それなのに、産油国はずっとドルで油を売って、ドル札を積み上げてるって、なんかババ抜きやってる見たいっすね。

誰かがドル以外で売るようになったら暴落するが、誰もドル以外で売らなければ被害は少ない、しかし着実にドルの価値は下がってるという。囚人のジレンマに落ちいっとるな。

 日本はアメリカ国債の保有を少しずつ減らしているがそれの穴を中国が埋めてると言うことで。

ドルの価値が下がったり信用が減ったら基軸通貨ってどうなるか、またアメリカは突拍子な事をするのかどうか。
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2009年05月15日

さらば財務省!―官僚すべてを敵にした男の告白



大蔵省に、変人枠なんてのがあったんだそうで。財務省は東大法学部の人が多くて、実は数字に弱い人の集まりとかっていったい何なんでしょうか。
財務って数字を扱うところでは・・・。

埋蔵金だとか言い始めた人はこの人のようですね。その後実際に埋蔵金が発見される。その金はもしもの時にというふうに言いながら貯まったのが数十兆円、いったいいつつかうんでしょうね。
 ココまで官僚と敵対的になってどういう風に意味があるのかと。財務省と日銀は経済の素人ですというのも。結局天下り批判して、どのように変えていけば良いんでしょうか。官僚って天下りや自己保身だけを考えている組織というのもなんとなく、敵対意識をあおるのもどうでしょう。
 事務的なのをコンピュータ化したら、実際人はそんなにいらんのでしょうね。そしたら無理矢理仕事を増やして忙しいのを演出しないといけなくなると言うものでしょうか。
posted by 義勇 at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月12日

格差社会論はウソである



日本の格差は少ないと言うことらしい。
ジニ係数的に見ても、そんなに格差はないということのようだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ジニ係数

財務省が生活保護世帯を追い込むようなことをしているとかいていたんだが。財務省(元大蔵省)ってノーパンしゃぶしゃぶか。それが低所得者を殺していると見ると、まぁなんともイメージが悪いな。

今は企業は業態変化の時だと思っています。孵化して蝶になるかどうか。リストラもするが新しい人も雇い出すのではないか。
 意外と今が株の買い時かもね。一気には上がらずに5年後ぐらいしたら1.5倍ぐらいになっていたりして。

 人間の生殖能力のピークは16〜18で徐々に下がって30ぐらい折り返して40代で女性が妊娠しにくくなるようです。男性はもう少し持つが、精子の質が落ちて、遺伝子異常になりやすくなるようですね。
 今の経済システムだと、30代に結婚をするようにできているようなので、そりゃ人口へるんとちゃうかね。格差は少ないかもしれないが、年代格差の方が大きそうなのでどうなんでしょうね。

 自民党の補正予算はそう言うのを盛り込んでるようですが。民主党がつぶしそうなので。
次民主党が政権取ったら、株うっちゃった方が・・と思うんですね。
posted by 義勇 at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月07日

「食糧危機」をあおってはいけない



単純に言うと食糧危機はまったく専門家ではないジャーナリストが書いた、幻想に過ぎない。

と言うことを延々と資料に基づいて書いてある本です。
バーチャルウォーターというのをあれはおかしいんじゃないかと思っていたんだだけれど。この本によってあれは素人が適当に書いた作文だと言うことがよくわかりました。

テレビで、これを作るのにペットボトルをいっぱい並べてたりしているのを見て。そもそも水は循環しないとおかしいだろうと思ってたんだが。

雨が降って、川に流れたり地下水になったりしますが。国土が広いところでは降ってもそのままほっといたりして。
ただ空き地がある、そこに種をまいて農薬まくと勝手に生えてくる。そんな農法しているところに、水問題もくそもない。水資源が枯渇しているところに多いのは都市部の水需要が急激に増えたからと言うのが多いのでしょうね。


食料が足らないと言われているところはほとんどなくて、売るための道路と買ってくれるところがないのが問題だそうですね。
農業から工業と発展していきたいが、作物を作っても余ったら作物が暴落して、工業化するための余裕がないということか。
 そもそも食料が余っているからMA米とか言うような、買え買えと自由貿易協定とかするのであって。食糧自給率なんて問題じゃないという事ね。

だったら農地をもっと削減しても良いんじゃないか。というか、宅地に転用して土地の値段が下がった方が、住みやすくなるだろう。
posted by 義勇 at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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